世界遺産検定の用語集 ヨーロッパ(文化遺産)編 part①雑記ブログ
初めまして、こんにちは。
世界史が大好きなので世界遺産検定の
用語集を作ろうと思い
ブログを作成致しました。
まずはヨーロッパの文化遺産から用語集を作っていきます。
ゆっくりみてください
まずは分かり易いように用語の色の説明をしていきます。
赤色→戦争・内乱
紫色→歴史上の登場人物・文明
緑→建物や宮殿(主に建造物) 砂漠
青→地名
黄色→国名
茶色→年数
<ヨーロッパ編(文化遺産) part1>
*1 画像 引用しました
<説明> アクロポリスは古代ギリシャ最大の <a>都市国家アテネ
がのこるおかである。
高さ約456mで横4kmのターブル大地にパルテノン神殿を中心とした
<c>古代ギリシャ建築の最高峰と評される建物がならんでいる。
アテネの古名アテナイはこのばしょの守護神である<b>オリンポス12神の一神
である、たたかいとちえの女神アテナに由来する。
ギリシャ神話によれば、アテナは海の神ポセイドンとこの都市(アテナイ)の
守護神の座を争い、
どちらかのプレゼントがより市民を喜ばせることができるか
でしょうぶした。
<------↑漫画みたいな話ですよね どちらもゲームや漫画などで登場しますが
いまいちこういうエピソードがわかると少し見方が変わってきますよね------>
この戦いは
ポセイドンは自慢の矛を使い岩をたたいて
泉をだした。
アテナは杖で地を突いてオリーブの木をはやした。
果たして結果は......
人々は飲めない海水よりも生活に実りのあるオリーブの木を
選びました。
かったのは→アテナ
そして現在もアクロポリスの丘には女神アテナが生やした
オリーブの木があります。
この地には約5.000年前から、ひとが住み始めました。
紀元前1500年頃の<c>ミケーネ文明期に王宮の本拠地となると
前9世紀頃ごろに形態が整った。
紀元前8世紀頃からアクロポリスの街が形成された。
丘の上はアテネの神殿などがつくられて聖域となりせいちょうした。
紀元前5世紀前半<d>ペルシア戦争に勝った後全盛期➹
<~~~~~~~~~~~~~~~~~~~しかし~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~>
前5世紀後半<e>ペロポネソス戦争で<f>スパルタに負けてすいたいした。
< !--------------------------------ここで用語の説明------------------------------------->
<a>都市国家アテネ→イオニア人がバルカン半島南部(アッティカ地方)
に集めって住んで建設した<g>代表的ポリス。
前9世紀頃ごろに形態が整った。
守護神はアテナ女神様。
<b>オリンポス十二神→<!--別の記事で詳しく書いてるからそこみてね---->
ゼウス,ヘラ,ポセイドン,アテナ,アポロン,アルテミス,
アフロディテ,アレス,ヘルメス,ヘスティア,へフィイストスの12神。
<C>ミケーネ文明期→前200
<